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東邦高校硬式野球部マネージャー・小島 実花さん

▲「東邦のかばんを提げていると『良かったね』と
声を掛けられることもあります」=東郷グラウンドで

目下の夢は「春夏連覇!」

平成最後の甲子園といわれた春の選抜高校野球大会(3月23日~4月3日・甲子園球場)で優勝を果たした東邦高等学校硬式野球部(名東区)。平成元年と最後の年に優勝したことも話題になりました。その快挙には共に優勝を目指したマネージャーの存在も見逃せません。現在同部のマネジャーは女子14人。緑区在住の小島実花さんもその1人です。

優勝した時のことを「うれしくてうれしくて。ずっと頑張っている選手たちの姿を見てきたから、結果が出たんだと思いました。」と話す小島さん。

小島さんが野球部のマネージャーになりたいと思うようになったのは、中学3年生の夏、甲子園での八戸学院光星と東邦の対戦をテレビで見たことでした。「東邦が逆転勝ちした白熱した試合で、懸命にプレーしている選手たちの近くで自分も何か役に立てたら、と思うようになりました。」

同校硬式野球部は、年末年始以外は練習を行っていて、マネージャーも部員と共に参加しています。練習のサポートや片付け、飲み物の用意など練習が円滑に効率よく行えるように諸作業を引き受けます。「バッティングマシンにボールをいれることも多いのですが、8時間立ちっ放しでボールを入れていた時は大変でしたが『ありがとう』と声を掛けられると踏ん張れます。」と笑顔で話します。今回の大会ではベンチで選手たちの奮闘を見守っていました。

部員とマネージャー同士の仲も良く「仲間であり家族のような感じ。練習の厳しさを分かっているので、邪魔をせず ぎすぎすした雰囲気にならないよう心掛けています。」

目下の夢は「甲子園の春夏連覇です!」と力を込めながら「将来はプロ野球のスポーツトレーナーとして、マネージャーの経験を生かしてみたい。」と先を見据す。

▲全員集合!「春夏連覇を目指すぞ」=東郷グラウンドで