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いざという時に備えて~新型段ボールベッドも登場~

 

小坂学区/区総合水防訓練に史上最大級の440人

小坂学区で先月26日「緑区総合水防訓練(住民参加型)」が行われ、387人の学区民をはじめ、区役所、防災ボランティアら計約440人が参加しました。同訓練は年1回学区を変えて行われますが、この日の参加人数は過去最大級。同学区の防災意識の高さをうかがわせました。

同学区は集中豪雨による洪水や土砂崩れの危険性が少なく、地震災害を想定した訓練を実施。午前8時に震度6強の南海トラフ地震が発生、多くの家屋倒壊や死傷者が出ているという想定で開始。同学区の8自治会が自治会ごとに小坂小学校体育館に集まりました。

その後、参加者は班に分かれて体育館や多目的室などで「要配慮者搬送」「炊き出し」などの各種訓練をしました。避難所用の段ボールベッドの組み立て訓練では、広げるとハチの巣形の斜交いができて、簡単に強度のあるベッドが完成する新型モデルが初登場。参加者は興味津々で組み立てていました。

滝ノ水3丁目自治会の菊池千春さんは「防災グッズの常備や家具の転倒防止など普段から防災を意識していますが、新型段ボールベッドは大変便利」と驚いていました。同学区区政協力委員長の柘植佑好さんは「ハザードマップなど啓発文書をセットにした「防災ファイル」を昨年自治会加入全戸に配布。年1回の防災訓練にも多数が参加するなど住民の防災意識は高い。今後も啓発に努めたい」と話していました。