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東丘学区宿泊型避難所開設訓練~風水害・災害に備えろ!!~

例年の〝半日型〟超える参加数
東丘学区宿泊型避難所開設訓練


▲盛りだくさんの訓練メニューに取り組む参加者=同校体育館で


南海トラフ大地震で東丘学区でも多くの避難者が出た―との想定で、先月22、23日に東丘小学校で「宿泊型避難所開設訓練」が行われました。

参加者は約500人。そのうち同学区(26自治会)の参加者は329人。午後2時の自宅での安否確認後、自治会ごとに同小に集合。同小では災害対策委員、区役所職員らが受け付けをする一方、傷病者対応や無線、給水などの訓練。校庭では食料班と児童ら30人がポリ袋に米と水を入れて縛り大釜の湯の中に入れて炊き出し体験。また東丘消防団約10人がホース4本をつなぎ約80メートル先の校庭で放水する訓練も行われました。

主会場の体育館では午後4時すぎから自治会ごとに仮設トイレや段ボールベッドの組み立て、応急手当て、AED操作の訓練などを順に体験しました。体育館舞台では支援物資の受け入れ、仕分けもされました。

食料班のカレーライスでの夕食後、宿泊者約160人は子ども防災教室やペットボトルランタン作りなどを学び午後9時すぎ、支給の段ボールと毛布で就寝。

翌朝は支援物資で運ばれたパンとお茶・ジュースの朝食を取って終了しました。

災害救助地区本部長の加藤節夫さんは「宿泊型の訓練は初めてで、参加者の多さは災害に対する関心の高さと思う」と話していました。