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「書」の道に生きて半世紀~磯和 鴻東(こうとう)さん~

▲「ユーチューブに鏡文字をアップしています」と磯和さん

「書」の道に生きて半世紀

書道教室の講師を務めて50年以上。緑区文化協会書道部部長も務めています。88歳になる現在も市内各地に出向き、各教室などで教えています。

今月8日に米寿を迎えた磯和さん。米寿を記念して先月、ギャラリーサンシティー(中区)で個展を開催し、これまでに制作した100点余りの書画作品を展示。ほとんどが自由奔放な書作品や絵画とのことですが、中には般若心経(はんにゃしんぎょう)やペン画などを鏡文字にした珍しい作品もあり、字の特性や濃淡を活かし、遠目で見ると「ダヴィンチ」の姿が浮かび上がる…など圧巻。「ある来場者の方が『これは尊い。こんな展覧会見たことが無い』と手を合わせてくださって、とても感動しました」。

書道以外にも「週3日プールに通う。個展があって、最近はなかなか行けていないが」と話しながら、「健康あってのことですが、特に元気の秘けつということでは無いが、需要があれば応じるようにしています。『あるがまま、なるがまま』の人生ですよ」とにっこり。