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相原小での総合防災訓練に800人

◀ロープで救難者を校庭まで降ろす訓練


屋上からロープ救出も披露

名古屋市主催の「緑区総合防災訓練」が今月1日、相原学区と相原小学校で住民や児童、行政職員ら約800人が参加して行われました。

午前7時半に震度6強の大地震発生という想定で行われ、学区の住民らは自宅での安否確認の後、自宅戸口に「無事ですカード」(安否確認札)を掛けてから、指定避難所の相原小に集合。

同9時の訓練開始宣言後、校庭では情報収集・伝達訓練やバケツリレーなどの初期消火訓練、倒壊家屋からの救出、支援物資受け入れや炊き出しなどが行われました。体育館でも仮設トイレ組み立て、救護訓練など多彩なメニュー。今年は4階建て校舎屋上からロープで救難者を校庭まで降ろす訓練や、事故車内の被災者をフロントガラスを割っての救出訓練も披露されました。

一方、同小児童491人は、同9時から学年別に教室での防災勉強会、校庭設置の煙道ハウスや啓発コーナーを体験。煙道ハウスを体験した4年生児童は「煙で前が見えなくなったが日光を頼りに進みました」とホッとした表情。傷病者モデルになった田中雅世さんは「初参加でしたが、簡易トイレ利用法やマンホールの開け方など知らないことが多く勉強になりました」と話していました。