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【山盛酒造】~地元にこだわり、日本酒も地産地消で~

▲昔ながらのたたずまいを残す外観

創業1887年。「昔は酒樽(だる)を大八車で船着き場まで運んだり、鉄道が早くに整ったりして、運送の便は良かったので大高は酒蔵が栄えた」と話すのは「山盛酒造」5代目の山盛幸夫さん。毎年2月下旬に開催している「蔵開き」は20年ほど前に山盛さんが「お世話になっている酒屋のお客さん向けに始めた」そうで、その後「神の井酒造」に声掛けし、最近では各地から2000人を超える人が訪れるほどの人気ぶり。毎年同じ日に開催します。山盛さんは「大高名物になるといいです」と話します。

取材時は酒造りの最も多忙な時期で、山盛さんも仕事の合間を縫って取材に応じ、「酒造りは寒くないと発酵が進みすぎてうまい日本酒にならない。今年は気温が高いので人は過ごしやすいが、酒造りのためにもっと冷えてもらわないと」と話し、蔵開きに合わせて準備中の「しぼりたて」のほか「『うすにごり』はすっきりした中に甘味があり、女性の方にも飲みやすい味わいに仕上げています」とのことです。

山盛さんは地元にこだわり、酒造りに使用する米に愛知産を使ったり、区民まつりに出店するなど地元の行事に参加していて「地元の人にもっと地元の日本酒を飲んでもらいたい。しぼってすぐ手に入る良さは地元ならではですよ」と笑顔で話していました。

【DATE】
(住所)大高町字高見74
(HP)http://takanoyume.co.jp/
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◆今月23日(日)午前10時から午後3時まで蔵開き開催。
「鷹の夢 しぼりたて」など全3種類の日本酒が試飲できます。

▲ちょっぴりシャイな店主の代わりに新酒をアップでどどんっ