ロカル緑区 > トピックス > ブログ一覧 > 込高新田堤防史跡名勝標札除幕式

トピックス

込高新田堤防史跡名勝標札除幕式

先人の偉業たたえ個人寄贈は初

「込高新田堤防史跡名勝標札除幕式」が、東海地方が梅雨入り宣言した今月10日大高町杁前で行われ、学区関係者や来賓など約50人が参加しました=写真。

込高新田堤防は、延宝8(1680)年に新田の干拓用締め切り堤防として築堤され、全長約800m。当時の新田堤防の様子を現在も良好な形で残している貴重な遺構です。

史跡名勝標札は市内の史跡や名勝などを説明した看板。今回の標札は明賀利光さん個人の寄贈によるもの。市内約300カ所ある史跡名勝標札で、個人寄贈は今回が初めて。

明賀さんは地元で重量物据え付け・移設・解体・運送などを手掛ける企業の創始者。同社は毎年大相撲名古屋場所時に浅香山部屋に宿舎も提供しています。明賀さんは「生まれは長崎県ですが、この地に来て会社を起こし、地元の方々と触れ合い、支えていただきました。先人の偉業を後世に伝えたく、地元への感謝を込めて寄贈を思い付きました」と話しました。