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ごみ袋で防護服づくり

ボランティア団体がコロナ対策も見据え

名古屋みどり災害ボランティアネットワークが8月1日、緑区役所会議室で大型ごみ袋を使った新型コロナ対策にも使える防護服作りを行いました=写真。

同ネットワークは2004年から災害・防災のボランティア活動を行う緑区内のグループ。この日は同会の8月例会でもあり、会場の様子がリモートで同時配信されました。

簡易防護服作りは例会の活動報告後行われ、参加したのはリモート含め二十数人。会員70リットルのごみ袋2枚が配られ、同会の岡田雅美代表の指導で1袋を切り開き横長に。それを二つ折りにして、他の1袋を挟むように差し入れます。養生テープで止めT字形にして、頭からかぶれるよう首や両腕などを開けたり狭めたりして完成。

会員は初めは互いに聞き合ったりしていましたが、形ができてからはテンポも速くなったようでした。新型コロナ対策に対応した災害時の避難所の運営マニュアルも変更になりました。岡田さんは「防護服も1避難所に200枚は必要」と話し、うつさない脱ぎ方も指導していました。