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戸笠学区避難所開設訓練

コロナ対応で物資や面積などを主体に確認

 

戸笠学区の避難所開設訓練が区支援の下、戸笠連絡協議会(川合一広会長)主催で8月28日、戸笠小学校で行われ、学区内の自治会長22人、同協議会役員・区職員ら計36人が参加しました。

同学区では例年、大災害時を想定して避難所となる同小体育館で避難所開設・運営の中心となる各自治会長や学区の役員が内容確認や実地訓練をしています。今年はコロナ禍で避難所開設や簡易ベッド組み立てなどは行われませんでした。

同小南門に集合した参加者=写真=は、まず検温と手指消毒。次に学区防災倉庫2棟の内容確認。簡易トイレやリヤカー、担架、発電機、投光器などが確かめられました。続いて密を避けて5班に分かれて指定避難所の体育館へ。体育館脇の市防災倉庫では毛布、非常食など16品目を確認。1階特活室前では停電時対応の電話機の設置や使用法、市デジタル移動無線も紹介。避難所の体育館では、コロナ対応で通路を広く取り、1人当たりの面積も確保した区割りの説明などを受け、簡易アンテナで災害時も受信できるテレビの受像も確認しました。

川合会長は「通常の避難所マニュアルに今年はコロナ対応のマニュアルが加わりました。コロナ禍での避難所は収容者が限られます。長期も予想され自宅や近隣同士13人が4月からの新任。今年はコロナ禍で学区行事が中止となり、同訓練が初行事でした。

初参加の70代の女性は「知らなかったことが多く、良かった。何かあればお役に立てるかなと思いました」と話していました。