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「太子学区守り隊」発足

通学路に横断歩道も新設 安全度高める

先月15日に太子コミセンで「太子学区守り隊」の発足式が行われました=写真。同隊は学区内の安心と安全を守り合うために結成。60代を中心とした学区関係者と有志約70人でのスタートですが、学区在住者なら誰でも参加可能です。

「太子学区守り隊」発足のきっかけになったのは今年5月に太子小学校の通学路で起きた高齢者の交通死亡事故。その後、半月くらいの間に続けて踏切死亡事故(2件)も発生しました。「危機感が高まり防犯や安全対策強化を検討していた矢先に小学校から登下校の見守りの相談があり、一気に隊の編成が具体化しました」と発起人の一人の同学区政協力委員長。

また、同校は来年3月まで工事中。変更された通学路に新設要請を出していた横断歩道(交差点5カ所計8本)が8月末に完成。このタイミングに合わせようと着々と準備を進め、約4カ月という短期間で同隊発足にこぎ着けました。

時間や曜日、エリア、対象など規定はなく、隊員が自主的に活動する同隊。「配布した黄色いベストを散歩や買い物時などに着用し、地域を歩くことで見守りや防犯対策に一役買え、夜道などでは自分の身の安全も守れます。気軽に参加していただければ」と同隊隊長。参加希望者は太子コミセンで随時受け付けています。