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公園をキレイにしよう

ボランティアが美化活動で汗流す

区内の多くの公園では、地元有志の手で清掃、花や用具の手入れがされています。秋深まる中行われた2つの公園美化活動を紹介します。

 

サークル花実が花壇に約600株を植栽
新海池公園

10月21日、新海池公園北側駐車場横の花壇でオタフクナンテンやローズマリーなど約600株が植栽されました。ボランティアでこの公園花壇の手入れをしている「サークル花実」の会員を中心に約40人が集い、秋晴れの下、作業に汗を流しました。

同園周辺を拠点に17年間活動する同会は、生涯学習センターの園芸講座で学んだ同会会長らが創設。居住地区問わず花が大好きな人が集まり、手入れはもちろん植える植物を種から栽培しています。長年のたゆみない活動が認められ、今年度の都市緑化月間(10月1~31日)催事として、より維持管理しやすい植物を花壇に植えることとなりました。

植え替え当日の午前10時。受け付けで検温を済ませた一同はマスク着用でコロナ対策も万全。当日の植え方の説明などを聞くと素早く作業に突入。手慣れた様子で大中小の3つの花壇の植え替えはどんどん進み=写真、ものの1時間ほどで完了。参加した会員は「皆で作業するのは久々で楽しいね」とにこにこ。同会会長も「丈夫な常緑樹が加わり作業が楽になります。新しいレイアウトの花壇も皆さんに楽しんでもらえるよう手入れに励みます」と花壇を眺め目を細めていました。

 

扇川緑道活動団体がベンチのペンキ塗り
六田公園

第14回扇川緑道交流会が10月13日、六田公園であり、午前10時から同公園と隣の扇川緑道のベンチなどのペンキ塗りが行われました。同交流会は「扇川で逢いましょう」を合言葉に、扇川緑道沿線の公園愛護会18団体と公園の花壇作りなどを行う花水緑の会10団体の代表者が、扇川緑道や公園の枝切りや掃除などを合同で行うものです。今年はコロナ禍もあって初めての開催でした。

当日参加したのは7人。公園を管理する緑土木事務所の石塚雅浩所長のあいさつの後、公園西の藤棚下のテーブル付きベンチと縁台のペンキ塗りに挑戦。下に新聞紙を敷いた後、同事務所が用意した焦げ茶色のペンキをはけやローラーで塗装。平面はローラーで、隙間をはけで塗っていきましたが、同事務所員らも手伝って30分ほどで終了=写真。

次いで近くのベンチ2基に向かい、手慣れた手つきで塗装していきます。終盤は塗料が足りなくなり水で延ばして同11時ごろには終了しました。
扇川愛護会の一つ鳥澄西公園愛護会の会長は、「交流会で塗装は初めて。皆さんと一緒に塗るので楽しい」と話していました。石塚所長は「塗り替えは予算が足りず十分できていない。力のある地域の皆さんの協力で実現できた」と喜んでいました。