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高齢者が人形劇で防災学ぶ

桃山学区の健康危機管理サポーターが創作上演

桃山コミュニティセンター(緑区桃山2)で11月2日、防災をテーマにした人形劇が行われ=写真、学区の高齢者13人が交流しました。

65歳以上の独居者を対象に同学区福祉推進協議会が毎月実施してきた「ふれあい会食」。今回は食事をせずコロナ時代にふさわしい形で企画したものです。

人形劇は同学区健康危機管理サポーター実行委員会が上演。人形も脚本も同実行委員会の創作です。メンバー4人が人形を使って地震発生時の避難などを分かりやすく解説しました。

同実行員会は2013年に結成、防災訓練の場などで避難所での健康管理などの啓発活動をしています。メンバーは「人形劇は今回が初披露。コロ変化している。一人暮らしの高齢者にも覚えてほしい」と話しました。

同協議会は「ふれあい会食」の中止でますます独居老人の外出機会が少なくなっていることを懸念。検温や消毒など感染防止対策を行い、実施しました。80歳の女性参加者は「コロナが怖いので外出を控えているが、たまには外出しないと」と交流を楽しんでいました。